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年明け1か月での選挙戦


2026年、阪神淡路大震災から31年目の年が開けて1か月。震災前年に特にご縁もゆかりもなかった神戸にやってきた当時が思い出されます。小さかった息子たちが今は私の仕事を継いでくれていることを思うと時の流れを感じます。

年末には次男の嫁の実家の九州を訪れ、年始には山陰の旅で長男や孫たちとカニづくしに舌鼓を打ちました。紆余曲折ありましたが会社がなんとか生き延びて、次世代に続いていることに、あらためて感謝する新年でした。

昨年末と年明けの業務では、私が抱えていた3つほどの案件が次々と片付き、まずまずの新年を迎えています。これまでは、会社の経営状況や資金繰りなどが頭の半分以上を占めていましたが、その部分は次男が担当するようになったので、私としてはスッキリと意識を営業にフォーカスきるようになりました。

現状に満足せず、さらに前進していくためには、明日の顧客をつくることが必要です。そこで、今年のテーマは「週一客、月一客、年四客を7人つくる」としました。週に一度会うお客様、月に一度は会うお客様、年に4回は会うお客様をつくろうという意味です。単に利益を追いかけて営業するのではなく、人間的な関係性を大事にして長くお付き合いできるお客様を持つことが明日につながると思うからです。

これからの時代は、AIをはじめとする新しいツールや新しい考え方が、どんどん出てくることでしょう。私も興味本意で生成AIなるものをさわってみましたが、もちろん使いこなせる訳ではありません。便利な道具であることは間違いないので、そのあたりは息子たちに任せますが、テーマである人間的な関係を大事にして顧客の心をつかむ営業を忘れないで欲しいと思っています。

もうひとつ、大きく変わるかも知れないのが日本の政治・経済です。年明け1か月もしないうちの解散となり、選挙戦が始まりました。これまでの緊縮経済から積極経済へ大きく舵を切った高市政権が信任されるかどうかの選挙は注目の的です。女性初の総理大臣が率いる内閣で、やはり女性初の財務大臣となった片山さつき議員の存在感も目立っています。先日のダボス会議では、世界の政治・経済リーダーたちと通訳なしで高市内閣の国家戦略を堂々と語っている様子には頼もしさを感じました。

その場で片山大臣が、高市内閣になって国が希望を持ち明るくなったと言っていましたが、内閣支持率の高さがそれを裏付けています。昨年あたりから、よく聞くようになったのが「オールドメディア」という言葉です。テレビや新聞しか見ない年代層とSNSなどインターネットの情報に常に接している年代での意識の差は今回も顕著なようです。立憲と公明が一つになり、昨年から注目されてきた新しい党も加わって、いままさに熱い選挙戦が繰り広げられています。日本経済の復活を期待して、私も熟慮し貴重な一票を投じたいと思います。

(写真=解散検討を封じる読売新聞、三宮の期日前投票の案内看板、国会議事堂)

 

サイトー不動産株式会社 取締役 齋藤 茂

 

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