5月には、月初めの連休にベトナム、また後半には台湾を訪れる機会に恵まれました。
ベトナムは物価が安いため、最近は日本からの観光客も増えているそうです。ホーチミンのシェラトンに泊まり、ゴルフもして、短いながら仕事の疲れを癒す良い旅となりました。ホテルもゴルフ場も立派でしたし、現地のガイドさん付きで快適な旅だったのですが、暑さと湿気には参りました。
ベトナム南部のホーチミン市は、熱帯気候で一年中暑いのですが4月〜5月あたりが最も気温が高いそうです。あまりに暑くて、私にとっては初めてのことでしたが、ゴルフのプレイ途中でギブアップをしてしまいました。
ベトナム人の頭の良さや勤勉さはよく知られていて、日本でも留学生や研修生など若いベトナム人を見かけます。国は勢いよく発展している最中で、ホーチミン市は思った以上に都会でした。道路には車やバイクがあふれ、すごい活気です。特にバイクの数はものすごくて、そのほとんどは日本製、特に現地では「バイクといえばホンダ」なのだそうです。バイク4人乗りという珍しい光景にも出会いました。自動車はトヨタが多く、キアなどの韓国車も見かけました。
水事情の悪さや賄賂の横行、ドラッグや治安のことなど、ネガティブな話題も耳にしましたが、活気ある国を訪れると気持ちが高まります。初めてのベトナム旅行は良い刺激となりました。
月末に訪れた台湾は、10年ぶりでした。台湾も旅行先としては人気で、こちらの人気は堂々の1位、多くの人の目的はグルメだそうです。私も有名な圓山大飯店で、800元のランチをいただきました。日本円にすると3000円弱になりますが、おそらく日本でたべたら5000円以上くらいの内容だったと思います。
台湾でもっとも尊敬されている日本人として知られる、八田與一が亡くなったのが昭和17年の5月なのだそうです。台北で乗ったタクシーの運転手さんが日本語が話せたので、そんな話をしてくれました。また、300万元(約1000万円)で買ったマンションが1200万元(約4400万円)になったというような不動産バブルの話や、「ニイタカヤマノボレ」の暗号文で有名な山の話でも楽しませてくれました。台湾で玉山と呼ばれるこの山は、富士山よりも高く、日本統治時代には新しい日本の最高峰という意味で「新高山」と名づけられたのだそうです。
食と並んで台湾で人気なのが占いです。台湾では、古くから四柱推命や顔相占いなどさまざまな種類の占いが盛んで、有名占い師やパワースポットがガイドブックで紹介されています。
10年前にも占ってもらったことを思い出し、今回も占ってもらいました。「あなたは不動産業に向いている」「部下にも恵まれ、大きな波はない」「今年の後半には金運が上がる」など、なかなか良いことを言ってくれました。
確かに現在のところ仕事も順調で、今年度の決算もまあまあの結果を出せそうです。そうは言っても、思わぬところで足をすくわれないよう気をつけないといけません。歳のせいもあって、無理がきかなくなってきたこのごろ、あらためて気を抜かず真面目にコツコツやることの大事さを感じています。 |