サイトー不動産は、この7月1日で設立から丸14年となりました。
今月より15年目をスタートしたわけですが、ここまで会社を継続できたことに対して、まずは素直に「感謝」の気持ちがこみ上げてきます。右も左もわからない分野に飛び込み、多くの方々のご教示により、だんだん不動産業というものがわかってきて営業を続けてきました。さまざまな失敗や悔しい思いも経験しましたが、とにかくここまでやってこれたことは、繰り返しになりますが、素直に「感謝」です。
お客様をはじめ、同業者や金融機関、役所やその他さまざまな分野の方々にお世話になりましたし、家族や親族、友人などの人間関係にも恵まれ、愛情や叱咤激励のひとつひとつにサイトー不動産は支えられてきました。
さて、人間で言うなら満14歳は、中学2、3年生の思春期まっただ中。子供から大人への一歩を踏み出した悩み多き時期です。
ものの本によると、思春期は「自分がこういう人間なんだ」と知ることがテーマになるのだそうです。それまでの子供時代は、人が自分をどう見るかなんて気にしないで無邪気にふるまっていますが、思春期には、友人や周りの反応を意識し始め、その反応から自分を客観的に見ることができるようになってくると言われています。
創業から一生懸命(無邪気に?)頑張ってきたサイトー不動産も、15年目を迎え、社会との関係において「わが社は何者であるのか」を考えつつステップアップする時期なのかも知れません。
そのような意味も込めて、15年目の今年は、何らかの区切りとなる事業ができればと思っています。その一つが、2019年からわが社のホームページに掲載してきた「社長コラム」のまとめです。
折々の思いを、短く綴ったたわいのない文章ですが、わが社を振り返る上で、自分にとっては貴重な資料です。まだ、どのような形になるかわかりませんが、サイトー不動産15年の歩みの記念の出版物になればと思っています。
とはいえ、出版などは畑違いの未経験分野ですので、さて、どうなるかは全くわかりません。もし無事に出版に至りましたら、みなさまにお知らせしますので、どうぞ期待せずにお待ちいただければと思います。 |