7月の参議院選挙では与党の勝利となり、アベノミクスが承認される結果となりました。
雇用の回復が進み、有効求人倍率が伸びるなど、アベノミクス成功を示す数値がある一方で、野党は「潤うのは大企業だけ、中小企業や家計は厳しいままだ」と批判してきました。
確かに、私たちのような小さな会社にとっては「まだまだ」というのが実感ですが、とりあえず政権が安定したことを受け、日本経済も安定することを期待したいと思います。
さて、わが社のことを言えば、この6月から12年目に入ったことをご報告申し上げます。まだまだ過去を振り返ることはしたくありませんし、またその余裕もありません。
ただ、気をぬくと足元をすくわれるような厳しいこの業界で今日があることは、お客様はじめ、ご愛顧ご指導いただいた皆様のおかげであることは本当に実感しています。
12年目のわが社。人間で言えば、小学校で最高学年となり、多感な思春期が始まる年齢。体は一気に大きく成長する一方で、大人の入り口に立って複雑な悩みを抱え始める時期でもあります。
参院選の結果はとりあえずの安定とは言いましたが、国外に目を転ずると、これまで世界が経験しなかったような事態が起きていることを感じます。
アメリカ大統領選、EUの混乱、きな臭い東アジア、中東や南米の政情不安・・・。日本一国だけが安全な箱庭の国ではいられない現代、誰しも国際情勢に無関心ではいられません。
12年目のわが社。思春期のような甘酸っぱい悩みではなく、このご時世、もしかしたら深刻な課題にぶち当たるかも知れませんが、引き続き気を抜くことなく激動の時代に備えたいと思います。
猛暑が続きます。どうぞ、みなさまご自愛ください。(写真は7/11付朝日新聞) |