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2025年、今年もお世話になりました


2025年も押し詰まりました。この1年を振り返ってますと・・・。
8月のコラムに書いた通り、ロサンゼルスとハワイへのゴルフツアーが今年のメイントピックでした。

ロスでは、エルドラドパークやトランプ大統領が所有するトランプ・ナショナル・ゴルフクラブなどのコースを周り、ハワイでも2つのゴルフクラブでプレーしました。有名なゴルフクラブで素晴らしい眺望を眺めながらのゴルフ三昧の旅行はとても楽しくいい経験でした。

ゴルフは長年の趣味であり、この12月も「サイトー不動産杯ゴルフコンペ」を開催して、友人やお客様などに楽しんでいただきました。今年は二人の息子たちが仕切ってくれて、私はプレイに集中・・・できるはずでしたが、このところプレイの技量は落ちてきたと感じます。それでも、あきらめや弱気な心に引きずられず前向きなプレイに励もうと心がけています。

プロの世界では松山英樹が、今月おこなわれたタイガー・ウッズ主宰の国際大会で2度目の優勝をしたことが嬉しいニュースでした。プレイオフを制しての勝利で賞金100万ドルを獲得。トッププレイヤーばかりの招待選手の中で、堂々とした存在感でした。

ゴルフ界では、今月ジャンボ尾崎の訃報がありました。原英莉花などの後進を育てたことでもゴルフ界に貢献した尾崎さん、ご冥福を祈ります。

日本人選手の活躍といえば、なんといっても米メジャーリーグですね。ドジャーズのワールドシリーズ連覇の立役者が3人の日本人選手というのは誇らしい限りです。シーズンMVPの大谷はもとより、山本由伸はシリーズMVPを獲得し、出遅れていた佐々木朗希もポストシーズンに戻ってきてチームの優勝に貢献しました。

アメリカの「国技」ペースボールでチームの真ん中で日本人選手が輝いている、こんな時代が来るとは思っていませんでした。実に誇らしいことです。

国内では、今年は大相撲が熱くて、楽しませてもらいました。
その中でも大の里と安青錦の相撲は見応えがありました。このところモンゴル出身横綱が多かった中で、大の里は日体大から大相撲の世界に入ってスピード出世で横綱になって場所を沸かせてくれました。

11月の九州場所では安青錦が初優勝しました。ウクライナ出身で3年前に日本に避難してきたばかりですが、たった14場所で大関昇進というこちらも超スピード出世です。インタビューで、記者の質問に日本語でしっかり答える姿にもとても好感が持てました。

大の里と安青錦の「大安時代」が来るという声もあるようで、来年も面白い相撲が見られると期待しています。

さて仕事の方は創業20年、これからは本格的に息子たちの時代になります。自分の役割が終わったわけではありませんが、役割が軽くなって隙間ができことは確かです。

先日は、今年入った若手社員と一緒に管理物件の「洗い」をおこないました。マンションの共有部分をデッキブラシでゴシゴシ、久しぶりに肉体労働の汗を流しました。そして従業員と家族が集まって中華料理店で納会をして、今年の区切りとしました。

26日が営業最終日でしたが、この日一つの不動産売買契約が成立しました。それほど大きな契約内容ではないのですが、息子たちだけで完結した仕事でした。そんなわが社の未来を象徴する仕事で1年を締めくくることができたのは幸いでした。

まだ「終活」という言葉はしっくりきませんので、老成して悟りの境地というわけにもいかず、相変わらず来年以降もバタバタとしそうです。それでも人生の終盤をより充実させるために何をやろうか、仕事の面でも趣味や生活の面でも、来年からはじっくり考えていきたいと思います。

みなさま、本年もお世話になりました。どうぞ良い年をお迎えください。

(写真=今年のコラム写真より)

 

サイトー不動産株式会社 取締役 齋藤 茂

 

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