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小学校運動会

春の運動会と決算月

この時期、当社オフィスのすぐ近くにある小学校から、普段にもまして賑やかな子供たちの声が聞こえてきます。どうやら運動会の練習のようです。

運動会といえば秋のイメージですが、最近は春におこなうことも多くなってきているそうです。調べてみると、少しまだ秋開催が多いのですがほぼ半々です。

学校側の理由としては、秋に集中する行事を分散化させるメリットがあります。また、秋の開催だと練習時期が夏の暑い盛りになるため、熱中症対策という面もあるそうです。

運動会といえば、昔は地域ぐるみの行事でした。私たちが子供の頃も、親や家族だけでなく地域の大人たちも大勢参加して、大変盛り上がっていたように思います。そのため、農村では田植えや稲刈りなどの農繁期を外して開催するなど、地域の事情を考慮することも重要でした。

ところが、最近の都会の小学校の課題は防犯対策のようです。子供が被害者になる事件が多発している中、「不審者が立ち入らないように」と「地域の人たちに子供の成長を見守ってほしい」という相反する願いに悩みながらの開催となっています。

数年前でしたか、徒競争も手をつないでゴールするなど「勝ち負けをつけない運動会」が話題になったことがありました。子供たちに勝ち負けをつけるとかわいそうだというわけです。しかし「勝ち負け」という明確な結果があるからこそ、学べることが多くあります。

最近では、卓球、フィギアスケート、サッカー、野球、それに将棋でも中学生くらいの年齢の子供たちの活躍が目立っています。インタビューを聞いても、彼らはとてもしっかりしていて明確な勝負にこだわることが人としての成長にも結びついていることを感じます。

さて、6月は我が社の決算月です。数的目標を掲げながら経営の勝負にこだわってきたつもりではありますが、考えてみると、さらに数字の明確さが必要だと感じます。建売住戸の販売戸数、仲介件数、マンションの売買、仲介等、それぞれについて数字の分析はもっと明確化することが可能です。今回の決算をきっかけに、企業としても経営者としてもさらに成長できればと、心を引き締めています。

(写真は神戸市内の小学校の運動会)

 

サイトー不動産株式会社 代表取締役 齋藤 茂

 

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