4月は、入社式や入学式の季節です。
社会人1年生、大学1年生、高校や中学の1年生たちが、それぞれ不安と期待を胸に新しい生活をスタートさせたことでしょう。
どの1年生も初々しいのですが、なんといってもかわいいのが小学校1年生。ちょっとドキドキの面持ちでパイプ椅子に座って、床に届かない足をぷらぷらさせている姿は微笑ましいものです。
そんな、それぞれの1年生の姿を見ながら、かなりのベテラン社会人となった私も、ちょっと心が引き締まる思いになるのが4月です。
歳を重ねていくことは決して不幸なことではなく、最近の脳科学研究でも、人間の脳はかつて言われていたように20歳で成長が止まるのではなく、死ぬまで成長を続けることができるのだそうです。
問題は心のあり方で、ユーモアや感動がなくなると脳の活動が停滞し、免疫機能は衰え、認知症にもなりやすいと聞きました。
政治も経済もなかなか安定しない昨今、小学生のように無邪気に笑ってばかりいられませんが、小学生から社会人までの新1年生に思いを馳せながら、心の新鮮さを失わないよう仕事に励みたいと思います。 |