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明るい兆し



明るい兆し


5月14日、39県において緊急事態宣言が解除されました。

残念ながら兵庫県は、東京都や大阪府などと共に引き続き継続となりました。とはいえ一歩前進、明るい兆しが見えてきたことを喜びたいと思います。

明るいといえば、コロナが直撃した外食・飲食業界の中でも、マクドナルドとケンタッキーフライドチキンは、前年同月を上回る売り上げを達成したというニュースが伝えられました。

どちらも、感染拡大防止のため店内の飲食を全面中止したにもかかわらず、持ち帰りや宅配、ドライブスルーなどで売り上げを伸ばしました。テレワークの親と学校に行けない子供が家にいるために、家族全員分を注文するので、客単価も高くなっているようです。

この時期に、お得感のあるファミリータイプのセット商品を投入したり、おもちゃメーカーとコラボした子供向けセットを提供したり、さらにスマホのアプリをより便利に改善したりと、さすがと思わせる対応です。

これはコロナ以前からですが、両社のテレビコマーシャルが最近変わったなと思っていました。これまでは、家族連れなどが店舗で飲食するものが多かったのですが、最近は有名タレントなどを惜しみなく登場させて、インパクトの強いCMを流しています。特に、現在流れている西田敏行さんが登場するマクドナルドのCMなどは、これまでのイメージを完全に打ち破っていてびっくりしました。

一方、持ち帰りやデリバリーをおこなっていない居酒屋チェーン、個人経営の飲食店などは本当に経営が大変な状態なので支援が必要です。現在その支援も次第に整備されつつありますので、私が普段からお世話になっている美味しいお店が、なんとかこの試練を乗り切ってほしいと心から願っています。

他にも、例えば酒造メーカーが消毒用アルコールを作ったりといった懸命のチャレンジをしていることに、私も力をもらっています。航空や鉄道、ホテルといった観光関係など、コロナの大嵐で被害甚大な業界を、コロナ収束後には後押しできるように、これからも経済界の明るいニュースが出てくることを期待しています。

 

サイトー不動産株式会社 代表取締役 齋藤 茂

 

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