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リオオリンピック

 

オリンピックと経済

暦の上では「処暑」を過ぎましたが、まだ酷暑が続いています。

気候の暑さに加えて、リオ・オリンピックの熱戦は地球の反対側の日本にも伝わり、気温を何度か上げたのではないでしょうか。

準備や治安などの点で不安要素も多く、当初は国内の関心はそれほどまでに高くなかったと思います。しかし、序盤からの日本人の活躍と結果的に史上最多のメダル獲得ということで、終わってみれば大変に盛り上がったオリンピックになりました。

また閉会式では、東京オリンピックのアピール・パフォーマンスが実によくできていて、胸が躍りました。

さて、ここからは経済の話になりますが、オリンピックでの金メダル獲得数は国のGDPによって決まるという分析があります。

いま世界で一番読まれているといわれる『マンキュー入門経済学』を引用しながら、元財務官僚の高橋洋一氏が紹介していました。

2000年以降のオリンピックで算出してみると、金メダル1個に必要なGDPは3300億ドル(33兆円)で、この計算式にあてはめると日本は金メダル14個になるそうです。これはJOCの目標数と同じで、実際の結果12個とも近いですね。

オリンピックの開催にあたっては、あくまで「アスリート・ファースト」の精神を忘れてはいけませんが、合わせて日本の経済力アップの要因ともなって欲しいというのが正直なところです。メダルと経済の関係を分析することが、双方の発展へとつながっていってほしいものです。

ともああれ、リオで活躍したアスリートのみなさん、本当におつかれさまでした。多くの感動をありがとうございました。

(写真はNHKテレビ、グラフは「現代ビジネス」より)

 
 

サイトー不動産株式会社 代表取締役 齋藤 茂

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