オリンピックの開催まで、約1ヶ月となりました。残念ながら従来通りの開催とはなりませんが、それでも我らスポーツ好きにとっては期待が高まります。世界各国から選手団が来日したニュースや、国内各地でおこなわれている聖火リレーの様子を見るにつけ、気持ちが高揚します。
しかし、残念なのは米大リーグがオリンピック参加を認めていないことです。今シーズンの大谷翔平選手の活躍を見るにつけ、その思いはますます強くなります。オールスター投票の途中結果ではDH部門でダントツの1位、ピッチャーとして登板して前代未聞の二刀流出場もぜひ見てみたい! 敵地の試合でも大歓声を浴びる日本人スーパースターに心踊ります。
また大好きなゴルフでは、先日の松山英樹選手の快挙に続き、女子でも若干19歳の笹生優花選手が全米オープン優勝という快挙を成し遂げました。しかも畑岡奈紗選手との日本人同士のプレイオフというのも嬉しい驚きでした。笹生は日本国籍も持っていますが、お母さんがフィリピン人のため東京オリンピックにはフィリピン代表として出場するようです。「どっちも大好き!」と、くったくなく話す笹生選手の笑顔はさわやかでした。
コロナ禍のオリンピック、天皇陛下がオリンピック開催での感染拡大を心配されているという趣旨の宮内庁長官の発言がニュースにもなりましたが、とにかく感染対策を万全にして、なんとか無事に全日程を終えてほしいと願っています。
さて本業に関しては、6月の決算は苦しいながらもどうにか乗り切り、来期にむかって気持ちを新たにしているところです。この業界では「ウッドショック」が問題となっています。コロナ禍からの経済回復が進む中国や米国で木材需要が高まり、両国に木材が集中したために木材価格が高騰しているのです。昨年の春は、ユニットバスなどの資材の輸入が滞って大変でしたが、今回のウッドショックはそれより根深く長期化するかもしれないと心配しています。
(写真:笹生選手の快挙を伝えるスポーツ新聞各紙) |