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社長を退いて初めて迎える年度末


年度末、そして新しい年度が始まる季節です。ビジネスにとっての「行く年、来る年」であり、1年の反省とこれからの1年に対して気を引き締める時期です。

我が社に新年度に入社してくる社員はいませんが、先月のコラムに書いた通り前倒しで若い社員が入りました。社長が交代して9ヶ月、社内の平均年齢が若くなって迎える新年度です。私にとっては、社長を退いて迎える初めての年度末および新年度でもあります。

プレイベートでは、長男の家族が慌ただしい新年度を迎えることになります。中学校、小学校、幼稚園にそれぞれ入学・入園する子供たちがいるからです。加えて、いまアメリカ在住の娘の家族が日本に帰ってきており、われわれ夫婦にとっても賑やかで慌ただしい毎日です。

アメリカの学校年度は半年ほど先で、今は学期間の休暇だそうです。SNSでアメリカ人にも人気の、京都・嵐山の竹林、赤い鳥居が連なった伏見稲荷といった「映える」観光地を楽しみました。私たち夫婦も日本のグランパ、グランマとして孫たちとの絆を深められて喜んでいます。

家庭では子供や孫のことで慌ただしい毎日ですが、会社としてはもう一つの区切りである我が社の決算月が6月にやってきます。新年度は、決算に向かってスパートをかけなければいけない時期でもあるのです。

今年は、社長交代後に迎える初めての決算月となります。新米社長の手腕が心配ではありますが、私としては少し肩の力が抜けたのも事実です。その分、意識と時間をどのように有効に使って会社に貢献できるかといったことを、最近は考えています。

社長時代は、資金繰りや業務の段取り、主なビジネスパートナーや顧客との対応といったことに神経を使って、それだけでエネルギーを使い果たしてしまうこともままありました。

新社長に経営を任せたとはいえ、左うちわでのんびりというわけにはいきません。6月の決算に向かう意識に加えて、社長時代とは違ったエネルギーの使い方を模索して、あれこれ考えることの多い昨今です。

最近の脳科学の研究では、80歳、90歳になっても脳は進化し続けるのだそうです。そのためには常に新しい刺激に触れることが大事とのこと。さて、どれだけ会社に貢献できるかわかりませんが、年齢を気にすることなく新しいことにもチャレンジしてみようと思います。

 

サイトー不動産株式会社 取締役 齋藤 茂

 

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