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熱かったミラノ・コルティナ五輪


3月になりましたが、寒い日が続いていて冬物のコートはまだ片付けられません。一方で、冬季オリンピックでの日本人選手の活躍の熱気はしばらく続きました。

2月に行われたミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは、スノーボードの4種目で日本人選手が金メダルを獲得しました。私たちおじさんには、今ひとつ馴染みが薄い新しい競技ですが、エアリアルと言われる空中での難易度の高い回転技は見応えがありました。女子スロープスタイルの深田選手は19歳、他の選手も21歳から24歳という若さですし、彼ら彼女らに続くさらに若い選手も多く今後も長く活躍が期待できる競技です。

スノーボードの大活躍にもまして話題だったのはフィギアスケートでした。団体で銀メダル、シングルでは男女ともに銀・銅の複数表彰台という快挙でした。銅メダルで泣き崩れる佐藤駿選手を銀メダルの鍵山優真選手が自分のこと以上に喜んでいた光景や、女子銅メダルの中井亜美選手を讃えてハグした金メダルのアリサ・リュウ選手の姿も印象的でした。

神戸出身の坂本花織選手は、悲願の金メダルには惜しくも届きませんでしたが、底抜けに明るいムードメーカーとしての存在感で大きな貢献をしたと思います。

大活躍だったフィギアの中でも話題をさらったのは、「りくりゅうペア」でした。その完璧なシンクロぶりで前評判の高かった二人ですが、ショートプログラムでまさかのミス、木原龍一選手の落ち込みぶりは見ていられないほどでした。そこからの大逆転金メダルは、漫画や小説以上の劇的ストーリーで、金メダルの快挙をさらに引き立てました。

いつも思うことですが、オリンピックで感動するのは、競技の熱狂だけでなく結果の背後にあるドラマです。選手同士が互いを讃え合う姿、たゆまない日々の努力、指導者や家族、支援者への感謝といった人間にとって大切なことを教えてくれます。

また、日本のメーカーの技術も話題になりました。りくりゅうペアや鍵山選手ら日本フィギア選手のスケート靴のブレードを作っているのが山一ハガネというメーカーで、その技術力の高さは選手たちから絶大な信頼を得ていいます。

またモールグル競技では、メダリスト全員が使用するスキー板を製造したのが「マテリアルスポーツ」という会社です。守口市にある社員5人の会社というから驚きます。世界中のモーグル選手の8割が使っているそうです。

ほかにもウェアや食の支援、AI技術を使った分析など、日本のものづくりや技術面の素晴らしさも誇りに思いました。

さて我が社はというと、1月、2月はやや閉塞感がありましたが、いくつかの物件が売却できたり、問題を抱えていた物件の整理ができ、「3月、4月は動くぞ!」という感覚でいます。とは言うものの、すでに代表は息子に譲っているので、私としては適度にゴルフや旅行などのプランを入れながら、6月の決算に向けて業績を安定させるべく後方支援の役割を果たしていきたいと思っています。

(写真=りくりゅうペアの活躍を報じるスポーツ新聞各紙)

 

サイトー不動産株式会社 取締役 齋藤 茂

 

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